ポケトークSIM延長・更新はどうすればよい?2年後の期限はいつから起算?

ソースネクストから発売されている自動翻訳機ポケトーク。現在ではWシリーズといわれるポケトークWが最新機種となりますが、SIMを利用している場合は2年後の延長・更新についてどうやっていけばよいのか気になりますね。また、SIMの延長・更新が必要なのは、いつから2年後なのでしょうか。

ポケトークWのグローバル通信(2年)の期限が切れたらどうすればよい?

ポケトークWには「グローバル通信2年付き」と「グローバル通信なし」の2種類が販売されているので、それぞれの場合に分けて説明します。

 

グローバル通信2年付き(SIM内蔵モデル)の場合 - 延長・更新方法はまだ公式サイトから発表なし

ポケトークWをグローバル通信2年付きで購入した場合は、eSIMが既にポケトークの中に内蔵されており、自分でSIMを装着する必要がありません。

SIMカードスロットにはSIMが入っていない状態になりますが、これとは別にSIMが本体に内蔵されている形になるのでこれが正常な状態です。

箱から出してすぐ使えるタイプのモデルになるので、購入の際はこちらがおすすめですね。

 

延長・更新の価格については、1年5000円となっています。

ただ、肝心の延長・更新方法については、公式サイトによるとまだ具体的な手順が発表されていないようです。

 

最新機種であるポケトークWが発売されたのは2018年9月。

その2年後は2020年9月で、発売当初に購入した場合でもまだ延長・更新期限が来ている機器はありませんから、まだ先の話ではあります。

公式サイトから早めに発表されることを期待したいですね。

新たな情報が分かれば追記していきたいと思います。

 

グローバル通信なし(SIM別売りモデル)の場合 - 新しいSIMカードを追加購入して差し替え・交換する

こちらはポケトークWの本体にグローバル通信が付いていません。

しかし、このタイプでも本体側面にSIMスロットがついているので、後からカード型専用グローバルSIMを入れて利用することで、SIM内蔵モデルと同じように使うことができます。

カード型専用グローバルSIMは、ポケトーク公式サイトで購入でき、2年間使い放題で1万円(税抜)で販売されています。

延長・更新については、新たにカード型専用グローバルSIMを追加して購入すればOK。

つまり、SIMを差し替え・交換すればよいのです。

SIM内蔵モデルの延長・更新方法がまだ明らかになっていない現在、こちらの方が延長・更新方法が分かりやすくて安心かもしれませんね。

 

ちなみに初代ポケトークの場合も、SIMスロットにSIMカードをセットして利用するタイプの機器になるので、こちらの更新・延長も、新しい専用グローバルSIMを追加購入して、利用継続することになります。

 

海外のSIMカードは使用できる?

ポケトークWを販売しているソースネクストのヘルプページによると、以下の条件のnano-SIMカードが利用できるようです。

高速無線通信の規格と周波数帯
(1)W-CDMA:Band1,Band2,Band5,Band6,Band19
(2)FDD-LTE:Band1,Band2,Band8,Band19,Band28b

ただし、ポケトーク専用グローバルSIMカード以外はサポートの対象外となるので、利用する際は注意が必要です。

 

グローバル通信2年付き(SIM内蔵モデル)でもnano-SIMが使える?

グローバル通信2年付き(SIM内蔵モデル)は、端末内に設定済みのSIMカードが内蔵されているので、特に設定が必要なく使えるのが魅力のモデルです。

ただ、SIM内蔵モデルのポケトークWでも本体側面にはSIMスロットがついているので、こちらにSIMカード(nano-SIM)を入れることも可能です。

 

それでは内蔵グローバルSIMとnano-SIMはどちらの通信が優先されるのでしょうか?

これについては、ポケトークWの画面上の操作で、利用するSIMを選択できることになっています。

 

<SIMの選択方法>

1.画面左上の設定ボタンをタップします。
2.左上の「データ通信」をタップします。
3.使用するSIMを選択します。

ポケトークWのSIMの2年という期限はいつから起算される?

内蔵型のSIMであっても、後から入れるタイプのSIMであっても、どちらも利用期限は2年間ですね。

その2年というのはいつから起算されるのでしょうか。

それぞれの場合に分けて説明します。

 

グローバル通信2年付き(SIM内蔵モデル)の場合 - 本体の電源を入れた日から

SIM内蔵モデルの場合、2年の期限の起算点は、本体の電源を入れた日からになります。

 

グローバル通信なし(SIM別売りモデル)の場合 - SIMカードをポケトークに挿入して通信が発生した日からです

2年の期限の起算点は、SIMカードをポケトークに挿入して通信が発生した日からになります。

ポケトークを購入してみたものの、まだ当分利用する予定がないという場合は、すぐにはSIMカードを入れずにWi-fiだけで利用していくのがよいかもしれません。

グローバル通信はどこで使えるの?

ポケトークWに内蔵されている専用グローバルSIMは、128の国と地域で利用することができます。

海外でポケトークWを利用することを考えている人は、使う予定の国・地域が対応国になっているか、事前にチェックしておくことをお勧めします。

なお、グローバルSIMの対象国であっても、山間部や離島、海沿い等地域によってはSIM通信ができない場所もあるようです。

ポケトーク公式サイトで対応国・地域をチェック

 

公式サイトによると、2018年8月に実際にポケトークが利用された国(通信量分布)について、

1位 中華人民共和国 17.32%
2位 米国      16.96%
3位 タイ      13.68%
4位 台湾        6.24%
5位 ベトナム      5.09%

という結果になっていました。

約半数弱の割合で、中国、アメリカ、タイの3つの国で利用されていることが分かります。

 

海外で専用グローバルSIMが使用できない場合はどうすればよい?

ポケトークの口コミを調べていると、対応国のはずなのに、海外で専用グローバルSIMが使えなかったという報告をちらほら見かけます。

これについては、端末を再起動するとうまくいくこともあるようです。

また、「設定」画面から「データ通信」のON/OFFを切り替えることで改善する場合もあるようです。

 

スマートフォンがある場合は、テザリング機能を使うことでポケトークを利用することもできます(通信料金に注意)。

 

ポケトークSIM延長・更新のまとめ

SIM内蔵モデルの方については、まだ具体的な延長・更新手順が明らかになっていないので、早めに発表されることを期待して待ちたいですね。

SIM内蔵モデルで購入した場合であっても、ポケトークWを操作することによって使用するSIMを選択することができるので、カード型専用グローバルSIMも使えます。

SIM内蔵モデルとSIM別売りモデルでは、2年間の利用開始日の起算点が少し変わってくるので、利用を開始する際は日にちに注意してください。

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